夜はやさしい
父親が亡くなってから一ヶ月。
人が死ぬ。それは今までいた人がいなくなることであり、二度と会うことも話すこともできなくなること。もちろん悲しみや寂しさもあるのだが、今の気持ちをもっとも正確に表すならば”不思議”だろうか。実家や九十九里にいくと父親の姿と声が思い起こされ、その場にいるような感覚をおぼえる。
でも、いない。
不思議だ。
私は深い悲しみを乗り越えるグリーフケアに夜のジョギングは有効…などと自分で言っておきながら一向に外に出る気持ちになれなかった。このままではイカンと、今日、亡くなってから2度目のジョギングにでかけた。するとどうだろう。父親がいないという実感が急に湧いてきた。
日中は感情にブレーキでもかかっているのだろうか。誰もいない夜道を黙々と走りながら、感傷的になっていく自分に気付く。でも嫌な感覚はまるでなく、自分を抑圧している何かが、やさしい夜によってぱらりぱらりと剥がされていく。”もういないんだ”と強く思い知らされる一方で、父親について考え、まるで会話しているような気にすらなってくる。不思議だ。
また、走りにいこう。
ジョギング短期目標達成!
突如思い立って始めたジョギング。
「走る距離を地図上でシミュレートし目標に近づいていく」方法でモチベーションを維持しようとの試みが功を奏したのかまだ続いています(一応)。
千葉を出発して小学校時代を過ごした江戸川区からスカイツリーやら大学やらを経由して、短期目標である、院生時代にひとり暮らしをしていた駒込まで到着しました。いやー
より大きな地図で 僕の走る道-egakosak β版- を表示19日間かけて総走行距離77km。
走るペースはキロ8分くらいでかなり遅い部類だと思います。もともと長距離はニガテですし、無理して怪我したり、何よりも途中で挫折するのがもっとも恐かったのでまぁ自分では満足しています。
次の目標どうすっかな〜
埼玉から群馬へ北上して私が生まれた町、新潟県は柏崎市に行くか、はたまた西に向かって箱根から富士山を目指すか。。。
悩みますね〜
夜のジョギングとグリーフケア
”夜のジョギングは浄化作用がある”…と言ったのは誰だったか。
山本ケイイチ氏だったような気がするけど、私も夜走るようになって”浄化”と呼べるような感覚を覚えました。いつも通っている、車や人間でごった返している道は夜10時を過ぎるとまったく異なる空間になります。特に今のような真冬の夜は空気がキーンと澄んでいて、においも違う。明るい時間とか車で移動していたら気づかない発見がある。
星が散らばる夜空の下、黙々と走っていると仕事や家族のことなど様々な思いがめぐり、また逆にまったく何も考えずに、ただ足を運んでカラダとまっすぐ向き合っている瞬間もあって、走り終えてゆっくりとストレッチをしていると、毎回気持ちが晴れたような、まさに自分が”浄化”された気持ちになるんですね。
ジムに通いランニングマシンで走っていた時よりも、外で走った方がその感覚はずっと強いと思いました。
そこで私は考える。
深い悲しみを乗り越えるグリーフケアに、夜のジョギングはとても有効なんじゃないかと。ウォーキングでもいいけど。もともと作業療法とか森田療法とかわりと興味がありました。というのは私自身がうつ病発症したとき唐突に持っている本を整理したくなって、作者ごとに並べ替えたりエクセルで表にしたりし始めたら本当に気分が良くなったんですね。行き詰まったらとにかく”何かをする”のがいいのだと経験的に思うわけです。はい。
悲しみは 夜中に走って 乗り越える
夜のジョギング
(*1)、おすすめですよ〜
(*1) 夜のジョギング
つっても寒い夜に外に出るのは正直ツライ…。着替えてからシューズを履くまでが最大の難関(笑) あと女性はやっぱり安全を考えたら夜はやめた方がいいんすかねぇ。
祖父大往生
本日平成24年2月4日午前10時45分、祖父が永眠しました。
89歳の大往生。
お洒落で格好よく、優しくていい加減で酒飲み。
親戚みんなに愛された幸せなおじいちゃんでしたね。
早指し将棋で「はいよースィルバ〜」と意味のわからない掛け声をかけながら
桂馬を飛ばしまくってたのを思い出しました。それでいてえらい強くて。
おじいちゃんがいたから私がいる。父親がいる。娘がいる。
そんな当たり前のことをしみじみ考えてしまいました。
そして、今日は父親の緩和治療開始日。
おじいちゃんも息子のためにチカラを貸してくれるでしょう。
子供を思わない親はいないし、親を思わない子供もいない。
長い1日だったなぁ。
ジョギングを続けるために/僕の走る道-β版-
ジムに週2回は通う、という今年の目標が1月で破綻しました…
理由は色々あるのです。ジムの営業時間が短縮になった。職場移転によって通いにくくなった。妻転職により保育園の送り迎えが僕の仕事になった…。
んー。
いやいや。
言い訳でしょそれ。
一番大きいのは私の気持ち。どんな悪条件でも”絶対通えない”理由にはなっていません。土日のどちらかで1回、平日半休とって1回。やってやれない事はない。でもいつしかジムに通うプレッシャーが大きくなって楽しめなくなっていたんですね〜
そこで私は思い出しました。
大切なのは
動機であると。ジムはあくまで手段であって、目的じゃない。3年前。食べて寝るだけの生活が続き、入社時より15kgも体重が増えた事実。集合写真で自分がイノシシに見えた時のショック。思い切ってジム入会。運動が与えてくれた爽快感と達成感。肩こりのない生活。健康診断の検査値改善。自分を見つめ直す時間。
そうだ。
運動は続けなければいけない。イノシシに戻りたくない…!乙事主じゃなくてアシタカになりたい!ニンゲン。ニンゲン。やってやる。やってやるぅ〜
より大きな地図で 僕の走る道-egakosak β版- を表示ただね、やっぱりジムという手段は今の生活にマッチしていません。
自宅で筋トレ
ジョギングいやー普通にコレっすね。
ジョギングするにあたって、いくら走るコースを変えても飽きてしまうのが目に見えているので「走る距離を地図上でシミュレートし目標に近づいていく」方法を考えていました。日々の走行距離を足していって富士山にたどり着く、とか楽しいですよね。日本列島一周とか挑戦している人もいるようです。
まぁ私は日本一周とか目標が大きすぎてアレですから、達成しやすい近場で…。最初のテーマは「思い出の場所めぐり」。高校を出発点としてまずは以前住んでいた江戸川区の、よく遊んだ公園まで走ってみたいと思います。おお。ワクワクしてきた。しかも公開することでさらに頑張れる(はず)。すばらしき動機作り!イェア!
…続くのでしょうか(笑)
2012年

あけましておめでとうございます。
写真は九十九里にて、初日の出”空振り”したトコです。
去年はキレイだったんですけどね〜
そうそう初夢どんな感じでした?
私はですね、最近といえば見る夢はほとんど仕事に関するものだったのでまぁ覚悟はしてましたが、やっぱり初夢の中でも仕事しながらウンウン唸っていました…。いったい何の暗示なのでしょうか(笑)
とりあえず今日は仕事始め。
事務所に送られたFAXの山を崩したりショートの予約とか更新申請の準備とかしました。箱根駅伝も終わったしすっかり正月気分が抜けましたとさ〜
それから昨年末に妻が急遽仕事を辞め、1月から転職することになったため、数年ぶりに娘の保育園送り迎えを私が担うことになりました。朝起きる時間が30分以上早くなって、さらに残業が出来なくなるなど生活がガラっと変わるけど、まぁ変化を楽しみたいと思っています。あとはジムに週2回きちんと通ってブタにならないようにするのが目標ですかね(笑)
今年もよろしくお願いします!
江賀小作
雲竜
ふと空を見たら龍が浮かんでいました。
どこに向かって飛んでいるんでしょうね〜

2011年。
大げさでなく、生きるとは何か、幸せとは何かについて考えさせられた一年でした。
”なんでもない普通の1日”に感謝しながら過ごしていきたい。
当たり前のことって実は特別なことなのですね〜
そう思います。いやほんと。
つーかんじで〜
今年も大変お世話になりました!