『サヨナラCOLOR』- SUPER BUTTER DOG -
最近『サヨナラCOLOR』とEGO-WRAPPIN'の『色彩のブルース』ばかり聴いてます。いい曲~
色んな方がカバーしてるんすね。最後の、忌野清志郎とフフっと笑い合うところがたまらない。僕はとりあえずmiyoさんとハモるために弾き語り練習中(笑)
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江賀小作の記録

雑談ときどき介護

 

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イメージおばけとレッテル貼りに注意せよ

最近居宅介護支援事業所を閉鎖するという事業所が少なくないように思います。経営的に成り立たないのか、ケアマネを続ける人が減っているのか原因はわかりませんが、同じ居宅介護支援事業所に勤める者として寂しさを覚えます…。


では閉鎖する事業所が担当していたケースはどうするかというと、まさか事業所終了と共にハイサヨナラ?というわけにはいかないので、大抵は他の事業所が引き継ぐことになる。今まで私は他事業所からの引継ぎというのは経験したことがありませんが、同僚ケアマネの退職や異動による引継ぎは延べ30件ほど…もっとかな。結構多い。

実は今月も何件か引き継ぐ予定。中には「ちょっと難しい」と思われるケースもあるのですが、月刊『ケアマネジャー』2009年9月号の特集を読んで、ハッ!と思う点があったので記事にしちゃいます。だってこのブログはケアマネブログですから(`・ω・´)キリッ

特集は「困難事例と向き合う」

デマシタネ、困難事例。特集記事の中に”向き合う際の実践的自己点検法”としてチェックポイントがいくつか挙げられていて、はじめの2つはありがちだと思いました。

イメージおばけ…訪問前,すでに"利用者像"が浮かんでいませんか?
レッテル貼り…"困難事例"として紹介され、鵜呑みにしてませんか?

あるあるあるー
引き継ぎに関わらず新規の相談なんかでも、とにかくまず情報が欲しくなる。本人家族の飛び込み相談でなければ、地域包括支援センターとか病院のMSWから、情報を得られるだけ得ようと書類をもらったり話を聞いたりしてフェイスシートにガリガリと書きこむ。

でもその中には年齢や性別,住所,疾病名,要介護度といった客観的データだけでなく、情報を渡してくれる方の主観が含まれている事があるんですね。「退院後はヘルパーを利用した方がいい」、「鬼ババのような妻が介護している」、「虐待ケースです」…

このような前情報は有益なこともありますが、あくまで主観である点に注意しないと、膨らんだ先入観でいっぱいになってしまう。しかも、経験豊かな相談員ほど主観情報やアドバイス的意見が多い気がします。月刊『ケアマネ』は 「先入観とレッテル貼りは”利用者の真実”との出会いを妨げ、また利用者にとって”迷惑な話”でもあり、相談員にとって支援の方向を狂わせる恐れがある。困難を作り出しているのはケアマネジャー自身だ」 としています。客観と主観、事実と意見は区別しなければいけないんですね?。鬼ババだなんて、ねぇ(笑)

最後に私の上司が以前言っていた言葉。

「他人の言うことは嘘だと思え。自分で見聞きしたことを信じよ」

いやーすんげー。
とかく、(悪い意味で)ヒトの言葉を信じてしまう私には衝撃的でしたけど、要するに上で挙げたような点に注意して相談業務に取り組め、という意味で受け取っています。しかしこの上司には何があったのか…(笑)


【参考】
ケアマネさんの口が臭い理由(介護の専門性新提案)
*このブログは凄い。はっきり言って当ブログより遥かにタメになります(笑) 物事を考え抜くというのは相当しんどい作業で私は苦手なのですが、良く掘り下げられているんですよね?


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